富士市移住日記① ~富士山のふもとで始まった私の新生活~
このコラムでは、神奈川・東京でしか生活したことがなかった私(植草)が、
富士市に移住して体感しているリアルな声を皆様にお届けします。
静岡東部エリアへの移住を検討している方の参考になれますと嬉しいです。
2022年7月某日、本社のBinO湘南で勤務していた私は、
西川社長から、ある辞令を頂きました。
『富士市に異動ね』
(・・・富士市?)
何となく富士山にゆかりがある場所なんだろうなあ。と直感で思ったのですが、
正直最初は静岡県なのか山梨県なのかも分からないほどに無知でした。
社長の辞令を受けた私の異動話はとんとん拍子に進行し、
翌月には富士市へ引っ越し、BinO富士での勤務が始まることとなりました。
富士市に降り立った私は、まず神奈川での生活とのギャップに驚きます。
「車がないと生活できない!!」
富士市には、JR東海道線・身延線、鉄道駅はいくつかあるのですが、市内中央のエリアに公共交通機関で行くにはバス(もしくはタクシー)を利用するしかありません。ただ、バスは都心のように本数が多くないため、通勤等で利用することは現実的ではありません。
更には遊びに行くにも商業施設は駅から離れた場所ばかり・・・
電車とバスを活用すれば辿り着けるとは思いますが、時間効率を考えると圧倒的に自家用車があった方が便利です。
都心に住んでいる方は驚かれると思いますが、静岡東部エリアで注文住宅を計画されるお客様の駐車場は最低でも3台分と言われることが多いです。
ご夫婦それぞれ1台ずつ、来客用(もしくはお子様が車を持った時用)で1台といった内訳です。
それだけ車がないと生活するには不便な場所であることを物語っていますね。
ただ、新築+駐車場3台分となると、それなりに広い土地が必要になります。
「土地の広さのご希望はどれくらいでしょうか?」
富士に異動して初めてお客様から土地探しのご依頼をいただいた時、私は衝撃を受けました。
「60坪以上でお願いします」
60坪?!そんな高価な土地、一般の方が手に入れる事が出来るのでしょうか?
それが出来てしまうのが、静岡東部の魅力でもあります。
富士市の売地の坪単価は17.3万円
17.3万円×60坪=1,038万円
一方で私が以前勤めていた本社がある茅ヶ崎市の坪単価は83.5万円
83.5万円×60坪=5,010万円
(坪単価は「SUUMOの土地価格相場情報」より)
この通り、静岡東部(特に富士・富士宮)は60坪の土地を探すと、
1,000万円前後で見つけることが出来ます。
更に中心地から離れて長閑な場所が良いということであれば、
1,000万円未満でも土地を見つけられることもあります。
確かにこれであれば、60坪の土地を買っても注文住宅計画できますね!
都心からそれほど離れていないのに無理のない資金計画で広い敷地のマイホームを
手に入れられるのは本当に魅力的ですよね。
先ほど都心からそれほど離れていないと言いましたが、
富士市には東海道新幹線の新富士駅があります。
こだま号で新富士駅から新横浜駅までは約50分、東京駅までは約1時間10分で到着します。
十分都心に近いと言って良いくらいの距離感ではないでしょうか。
リモートワーク中心の生活を送られている方であれば、富士市は移住先の候補として大変オススメです😊